サラリーマン!お前の目はもう死んでいる!
いつの時代もサラリーマンは学生や経営者に殺されまくるんです。そうです、僕も殺されまくってます(笑)
「目が死んでる」って一体どんな目が「死んでる」ことになるのかなってのは検証の余地がありそうで、例えば、僕は父を亡くしてるんですが、父が死んだ時の目はどう考えても「もっと生きたい!やり残したことがある!」って感じの目だったわけですよ。
死んでる人の目がそんな感じなので、「目が死んでる」って言われてもムムッ?と思うしかないんですよ。
「死んだ魚の目」から派生したと仮定すると、
こんな感じの目でしょうか?こんな顔で仕事をしてる人がいたとしたら、完全に心を病んでいるので、ただちに心療内科を受診されたほうがいいと思います。それはただの病気です。
サラリーマンが意識高い系を叩くから、意識高い系のリンク先のブログもサラリーマンがカチンときそうなタイトルで釣り記事のようなものを書いてみたとしか思えなくて、内容に目新しい物なんて何もなかったかな。
叩く側は満員電車のサラリーマンは死んだ目ってとこにばかり反応してるし、お互いに何も噛み合ってなくて、不毛すぎて、ブログの一番汚い部分を見させていただいた感じで、大変勉強になりました。ありがとうございました。
明日の通勤電車、僕は目をギラつかせて女子達をちら見しまくり、会社に着いたら死んだ魚のような目で退社まで気絶します。社長、ごめんなさい。