仕事やブログをやらなきゃいけなかったのに映画「恋する惑星」を観ながらフェイ・ウォンに恋してました
僕にもフェイ・ウォンのようなかわいい子が恋してくれて、こっそり自宅に不法侵入してくれて、金魚を増やしといてくれるんだって期待してた頃もありました。僕です。こんばんわ。
僕って何気に中国語を専攻する大学に通ってたんですよ。5年も。
5年も通ってたのに中国語は一切モノにならなかったとんでもない親不孝者なわけですが、懺悔エントリーはまたいつかどこかで。
そんな学生の頃知ったのが映画「恋する惑星」なんですね。
フェイ・ウォンの初見はそこまでかわいくはないのかなって感じだったものの、ストーリーが進むにつれフェイ・ウォンに恋してましたっていう。
その現象は、レオナルド・ディカプリオ主演の「ロミオとジュリエット」のクレア・デーンズでも同じことが起きました。
女の子には絶対的なかわいさなんて必要なく、普通のルックスに、ただならぬ愛嬌だけで僕なんてイチコロなんです。怖い生き物です。
なんてことを書いたら、フェイ・ウォンとクレア・デーンズのファンにボロクソに叩かれてしまいそうですが、ぱっと見の印象がそれほどでもなかったってだけで、ところ変われば美人さんですよ。間違いないですよ。
だからトニー・レオンのイケメンぷりが悔しかった。ぼくとの違いなんてそんなにないだろうに、、、、、え?