映画のヒロインで僕の記憶にずーっとこびりついてるのはこの２人

ハッピーエンドを迎えたヒロインの記憶はほぼ無いんだけど、男の元を去っていったヒロインの印象だけは深く記憶に刻み込まれるっぽい、実らない恋をしている既婚の僕です。こんんばんは。

１人は武田鉄矢主演映画「刑事物語」の聾唖女性・三沢久子（演：有賀久代）、もう１人は金城武主演映画「君のいた永遠（とき）」の小柔（演：ジジ・リョン）。どちらもまあベッピンさんで、それだけで映画に引きこまれたわけです。

このままうまく行っちゃう男女でしょなんて思いながら見てるのに、そうならないのが何とももどかしくて、心が引き裂かれそうになったそのちょっとだけ裂けた隙間に２人が見事に入り込んできたんですねー。

映画の内容についてはそれを伝えるだけの能力を僕は持ち合わせていないので、たまにはAmazonとかでお金を払って映画を買って、そして確認してみてください。多分、僕１人の感じ方なので、皆さんにとっては屁でもないでしょうけど。

それにしても金城武さんの男前っぷりはたまらんですよ。抱かれてもいいです。