かめchログ

僕が思ったありのままをただ書き殴るだけのブログ

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どちらかと言うと自民党支持者だけどアベノマスクや1世帯30万円給付のおかげで次の選挙は・・・・・

どちらかと言うと自民党支持者とは言いつつも、選挙では必ず自民党に投票するわけでもない程度の自民党支持者です。

アベノマスクにずっこけさせてもらった後に、1世帯30万円の現金給付にも大いにずっこけ、自民党って結局はこんなもんだったのかなとガッカリした次第です。

アベノマスクについては国民のほとんどがあたおかだと思われてると思うので、いちいち説明はしませんが、1世帯30万円についてはいちいち文句言わせてください。

まず、1世帯ってなんなんすか?確かに500万円の年収のある家庭が必ずしも同人数の家族でないことはわかりますよ。でも、10人家族でも2人家族でも30万円ってなると、ちょっと違うんじゃないかなって思っちゃうじゃないですか。児童手当は子どもの人数分貰えるんだから。

それから、収入が減った人に給付するってのもどんだけ減ったらってのもぜんっぜん教えてくれないし、それをどう証明すりゃいいのかもわからんし。僕はフリーランスなので、コロナ後に受注額が減ってるのは間違いないんですよ。でも、そもそも波があったりしたので、その波の引いてるところって判断しようと思えばできるじゃないですか。どうすりゃいいんですか。

コロナで収入が減っちゃいかんと思ってコロナ前より営業かけまくって、めちゃくちゃ働いて収入を落とさなかったらその人には給付されないんだろうか?

ツッコミどころしかない現金給付は貰った人と貰ってない人の間に分断を生むから、どう考えても一律給付とすべきでしょう。

1人10万円。これで手を打ちましょうや。でないと次の選挙覚えとけよ。

志村けんが星に帰った

ひょうきん族を見たい兄と、8時だよ全員集合を見たい僕とで小学校の低学年ながら揉めた記憶が。父親が家にいる時はプロ野球一択でした。そんな家庭も多かったんじゃないでしょうか。

加トちゃんケンちゃんごきげんテレビがスタートすれば、僕はもちろんそっちが見たかった。全員集合はひょうきん族にやられたけど、ひょうきん族加トちゃんケンちゃんごきげんテレビにやられた。これが志村けんの底力。加トちゃんもね。

1996年に死亡説が流れた時は、先輩の家に「志村けん死亡」と書かれた新聞記事の切り抜きが壁に貼られており、ある意味笑わしてもらった。そしてそのことをいまだに覚えている。

志村けんはどこかで死なないと思ってました。でも、志村けんがもっとおじいちゃんになってテレビに出続けるイメージもわかない。志村けん志村けんであるうちに急に僕の目の前からいなくなるもんだと思ってた。それは“死”ではなく。

そうだ、志村けんは日本人を十分笑わせたから星に帰ったってことにしよう。それがいい。

目に見えて受注量が減っているフリーランスと言えば僕のことです 10万円ちょうだい

フリーランスになってからもうすぐ5年目に突入しようかって程度のフリーランスやらせてもらってます。フリーランスのお友達が皆無なので長続きできてる方なのかひよっこなのかはさっぱりです。どう思われます?

5年もやってればそれなりに危機を感じることもありました。最近あまり仕事してないなーってときは、もちろん営業かけてました。僕のお客様はいい人ばかりなのでお願いすれば仕事出してくれるんです。ありがとうございます。

今回のウイルス騒動はさすがに営業したところで仕事を出してもらえる感じがしないじゃないですか。だから多分営業しません。国から10万円貰えることだけをあてにして生きることにしました。

とはいえ、現金の給付に与党はかなり渋ってるし、現金給付を与党の手柄にされる野党もあまり攻め込まないようだし、希望はあまり無さそうだ。さて、どうしたものか。10万円、どうすりゃいいんだ。

GWは旅行する予定だし、それはもちろん経済を回すためでしかなく、自分のことなんて一切考えてません。社会のことだけを考えての旅行です。上州牛とか食べる予定ですが、それも社会のためです。

だから、10万円貰えないと困るんですよね。いやー、困った困った。