かめchログ

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僕と息子の髪の毛をバリカンで刈ってやったオブ・ザ・デイ

髪の毛も年々減っていくだけの僕は、床屋を卒業して早9ヶ月位。回数を重ねるごとに、バリカンスキルが上がってる気がしてならない、今日こそ本当の日曜日だね。こんにちは。

髪の毛の長さが3cmを超えてくると、ぼくにとってはそれはロン毛でしかなく、切りたくて切りたくてしょーがなくなってくるんです。でも、皆さん御存知の通り、僕って出不精な上にぐうたらなもんで、時間があっても動こうって気にならないんです。

でも、さすがにロン毛がウザくなりすぎたので、ようやく重い腰を上げて髪の毛を切ることにしました。

マイバリカンである「Hairclipper series 9000 ヘアーカッター HC9450/15 | Philips」は、0.1mm刻みで長さを調整できるとんでもないモンスターなんですが、実際に使ってみると、0.1mmで調整しなきゃいけないようなことなんて皆無なモンスターなんです。

こいつで、僕の頭をセルフで刈りまくってやりました。

薄くなってきてるトップは25mmくらい、サイドは13mmくらい、耳の周りは9mmくらい。こんな感じで段差をつけてくと、頭の形が綺麗に出ていいんだよって誰かが言ってたんです。

9ヶ月のセルフバリカンな経験っていうのはなかなかのもんで、初めて刈った時より明らかに技術がアップしてました。角刈りっぽくなってる部分は、20mmでならしてみたり、ちょっとした調整にまで気が回る程度に技術アップです。

息子のヘアスタイルなんて、そこら辺の床屋のオヤジにやってもらったのと大差ないレベルの仕上がりですよ。

薄くなった頭髪を引っさげて床屋や美容院に行くのが恥ずかしくなってきたなって人は、この際自分で刈っちゃうってのも一つの手ですよ。センスのある嫁さんにやってもらうのが最強でしょうけどね。