たった一人のダメな喫煙者のせいで、全員がダメだと思われてしまう愛煙家ってかわいそうだ

喫煙者から超絶嫌煙家にあっさり変身してしまった僕です。おはようございます。今日も寒くて、勝手に鼻水が垂れてきました。可愛いお姉さん、拭いてあげて下さい。

超絶嫌煙家とはいっても、ルールを守る愛煙家については少ししか嫌いじゃないんですよ。なぜ、少しは嫌いなのかっていうと、適切な場所でタバコを吸ったとしても、吸った直後って単純に臭いじゃないですか。それが嫌なんです。でも、我慢しますよ。何も言わずに。

問題は、配慮してくれる愛煙家のそんな気持ちを知ってか知らずか、容赦なく路上で喫煙する、もしかしたら脳に何らかの障害を負ってらっしゃるのかもしれないならず者がいるじゃないですか。ああいうのを見ると、結局喫煙者なんてみんなクソですよねって一緒くたにしてしまう僕がいるのです。

愛煙家の皆様、僕からの差別は僕が死ぬまで尽きそうにないので、配慮のほどどうぞよろしくお願いいたします。

なお、居酒屋での喫煙に関しましては、過去に何度かお伝えしております通り、何の問題もございません。フシギダネ。