僕クラスの超絶ウルトラハイパーデザイナーになってくると、統一性のないフォントで出来上がった小洒落た食事処が気になってしまう
この表札を使っちゃってる店を見かけると、超絶ウルトラハイパーデザイナーな僕はムムムっとなってしまいます。こんにちわ。
看板から、暖簾から、この表札からメニュー表にいたるまで、フォントにやたら統一感の一ない小洒落た食事処って気になっちゃうんです。
こんなラフな書体を店先に掲げときながら、暖簾はカッチリゴシックだったり。眼と鼻の先でこの統一感の無さは、見るものの脳みそを混乱させるのです。
え?同じお店なの?って。
それは言い過ぎ。
ガチャガチャした店は嫌いじゃないんですよ。昔ながらのオムライスを出してくるようなお店のガチャガチャ感は最高なんです。でも、小洒落た雰囲気を醸し出そうと無線LAN繋がりますとか言っちゃってるお店でそのガチャガチャ感は、MacBookユーザーも敬遠するって話ですよ。
それと、真心は営業中にも込めてもらって良いですからね。