コンビニの前に灰皿があると言うことは、吸わない人も副流煙を嗅いでから店内へどうぞってこと
タバコを止めてから日本でも有数の嫌煙家に成り果てた僕です。申し訳ないです。
いまだに入口の脇に灰皿を置いてるコンビニってあるじゃないですか。あれって、タバコを吸う人も吸わない人も副流煙を軽く摂取してからお入りくださいってことになりますよね。不思議なほど途切れなくあそこで誰かしらがタバコを吸ってるから。
異常なほど嫌煙家になってしまった僕にも非はあると思いますよ。でも、買い物に行く度に煙のクッサイ臭いを嗅がされるのはちょっと困るじゃないですか。
それと、灰皿が撤去されたコンビニの前でも昔からそこで吸ってたんでしょう、灰皿が無くともお構い無しで吸ってしまう修羅の人とかいますよね。
注意なんてしようもんなら全力でボコられそうなのではりきって見て見ぬふりしますが、心の中では18回はヤッてますからね。いずれ怨念でタバコがクソ不味くなりますからね。覚悟しといてくださいね。
そんな朝でした。お腹の調子が悪いです。